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@ご家族の健康も考えています。 |
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石綿などの健康を害する恐れのある有害物質は一切入っておりません。瓦の原料は1400年もの昔から良質の粘土です。完全無公害。その安全性は折り紙付きです。 |
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A夏は涼しく、冬は暖かい、快適な住み心地。 |
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断熱性に優れた日本瓦。屋根全体がエアコントロールとして機能し、室内の温度を一定に保ちますので、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住み心地です。しかも、年間の冷暖房費が節約できるのでお得です。 |
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B屋根の天敵、潮風や酸性雨にも負けません。 |
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風で運ばれてくる砂塵や潮風の塩分、また最近話題となっている酸性雨は屋根材を磨耗させたり腐食させる屋根の大敵です。しかし、日本瓦なら強度を損なうことなく瓦の美しさを長く保ちます。 |
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C熱や寒さに強い頑丈さが自慢です。 |
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焼けつく真夏の日差しでも、凍てつく冬の寒さでも、日本瓦なら大丈夫です。急激な温度変化でもひび割れや剥離をおこすことはありません。またJIS規格の定める基準をはるかに上回る優れた強度も備えています。 |
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Dもしもの火災にも大丈夫。 |
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1000℃以上の高温でじっくり焼き上げられた瓦は完全な不燃材であり耐火材です。万一の火災でもひび割れ、変形、溶解もせず有毒ガスも発生しません。また、火の粉にも安全で屋根からの類焼も防ぎます。 |
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E確かな施工方法で地震や台風もへっちゃらです。 |
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棟を鉄筋で強化したり、引掛け桟葺き工法の採用など、適切に施工された瓦屋根は地震や台風でもずれたり、落下することもなく安全でかつ安心です。屋根も重量も軽量化されますので建物に負担をかけません。 |
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1995年1月。阪神間をM7.3の大地震が襲いました。いわゆる「阪神・淡路大震災」です。この地震で約10万棟の建物が全壊し、約6500名の方々の尊い生命が失われました。亡くなられた方の多くは全壊した建物の下敷きになってしまったことが原因でしたが、このサイトをご覧いただいている皆さんも当時、聞いたことがあるのではないかと思います。 |
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建物の構造上のことは別にしても、瓦施工についてはこの「土葺き工法」をやめて、私どもがお勧めする「引掛け桟瓦葺き工法」でもって施工いたしますと、屋根に関する問題が一気に解決されます。 |
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またこの瓦を屋根にとめる接着剤の替わりとなる土もまったく使用いたしませんので、屋根の重量が「土葺き工法」と比較して約2分の1〜3分の1となり、大きな屋根ですと、どうかすると数トン分もの総重量が軽減される結果となり、「屋根を軽くしたい」といったご要望にもお応えできます。 |
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当店では以上のように優れた屋根材としての日本瓦を「引掛け桟瓦葺き工法」という適切な施工方法により行ないます。また、セメント(コンクリート)瓦やカラーベストなど化粧スレート屋根材のリフォームや施工もお客様のご要望がございましたら問題なくおこないますので、ご遠慮なくお申し付けください。 |
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|屋根リフォームの考え時を教えます|屋根リフォームを考える3つのポイント|日本瓦へのリフォームをおすすめします| |
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